ヒッチハイクの文化や方法、旅行記を綴っています。カナダ北部での生活や文化も紹介。

ヒッチハイクのやり方


ヒッチハイクをしてみよう!
ヒッチハイクの方法、やり方について話して行きましょう。

今まで知られているヒッチハイクの方法といえば猿岩石がやっていたような方法です
道路脇に立って親指を立てるか、紙に行き先を大きく書き、それをドライバーに見せるようにする、このオーソドックスな方法ですね。

その行為が貧乏旅行の延長で交通費を省くためにか、旅行の方法の一つとしてなど、理由は様々ですがどうしても前者の貧乏旅行に捉えられてしまいがちです。


それはともかく僕にはもう一つの方法でヒッチハイクを多く実践してきました。
それはカナダのガルフ島(内陸とバンクーバー島の間にある小さな島々)のフェリーなどでよく行われている方法です。

それは、フェリーの上でドライバーが車の中やロビーで休んでいる時に話しかけながら交渉をするという方法です。


つまり、道路脇に立たないヒッチハイク
これは交渉しなくてはいけないですし、相手に好印象を与えるようにする努力など、英語力やコミュニケーション能力を磨くのにもぴったりの方法です。

ブリティッシュ・コロンビア州のガルフ島の間では良く見かける光景ですし、ガルフ島に行くと十代の若い女の子なんかもよくこの方法でヒッチハイクしていますし、逆に60歳以上のおじいさん、おばあさんもこの方法でよくヒッチハイクしています。

カナダの田舎では良くある風景というわけですね。


しかし、カナダを含め、この広い世界では船で移動するうな場所ばかりではありません

カナダも例えばバンクーバーからエドモントンまでヒッチハイクしようとすると、どうしても途中で降りて、また乗せてもらわなくては行けない場合がほとんどです。

ではそんな中、船もないのにどうやってこの2つ目の方法でヒッチハイクすればいいのか?

答えは簡単で、車が停車している場所を見つければ良いのです。
つまり幹線沿いの食事する場所やガソリンスタンドでヒッチハイクすればいいんです


「でも、そんなことしたらガソリンスタンドの人とかに迷惑がられて追い出されるんじゃない?」
「貧乏たらしくってそんなことやっていられないよ、恥ずかしい」


こう思うかもしれませんよね。
でも実は僕も最初はそう思ったんです。

試す前の自分の恐怖心の表れで辛い方を選択してしまう可能性がありますが、実際にそれを試してみると全然違った風景が見えてきます。

僕はスタンドの人と仲良くなって話したり、アルバイトをしているキレイな十代の子をからかったり(僕も10代だったので。笑)、その後その女の子からアイスクリームをくれたり。
想像以上に楽しい経験ができ、これは最高の方法だと僕は思いました。

道路脇に立つよりもはるかに早く誰かに乗せてくれますし。

つまり僕が勧める簡単で楽しいヒッチハイクの方法は、道路脇に立つんではなく、ガソリンスタンドに立つ、これだけです。


難しいのは一人目に話し掛ける時だけ。
断られたら乗せてくれる人が見付かるまで聞いてみる、これが一番大切です。

実は最初に人に話しかけるのが一番勇気がいるんですけど(笑)
ある時は一人目に話しかけてから8分目で乗せてくれる人を見つけたんですが、最初の人に話しかけるまでに15分以上悩んでいたこともありました(笑)


なので、これからヒッチハイクをしようと考えている人は車が停車している場所を考えてみるのも良いかもしれません。
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