ヒッチハイクの文化や方法、旅行記を綴っています。カナダ北部での生活や文化も紹介。

バンクーバー〜ホワイトホース【カナダヒッチハイク旅行】


カナダヒッチハイク旅行
2005年4月末、僕は一年のカナダ滞在をほとんど終え、スコットランドに旅立とうとしていました。
しかし、どうしてもカナダでオーロラが見たくなり、バンクーバーよりもはるかに北にあるユコン準州の州都、Whitehorseに旅立つことに決めました。

が、バス代は往復で500カナダドル以上、飛行機のチケットのほうがはるかに安いですが、スコットランド旅行を2週間後に控えた僕には予約して何ていうやりとりは時間がなくなるので、どうしようかと考えていました(地方にいたので)。




そんな中、ガルフ島の一つ、Galiano島の友人宅でお世話になっていた僕は、カヌーに乗って夕暮れの海面の上を佇んでいました。

はるか遠くの島々の上の空の上を赤く燃やしながら、金色の輝きを見せる夕日は僕にユコンへの旅立ちを祝福するかのような予感を感じさせました。

少し迷いましたが、その次の日にヒッチハイクを行うことを決めた僕は、その夜に友人や、オーストラリアから来ていて仲良くなったマーカスに祝福され、彼には道中で使えるサインを一緒に作ってもらい(下の写真がそのサイン)、次の日に旅立ちました。

YUKON, PLEASE!

【友人と作ったサイン“YUKON, PLEASE!"】


このウェブサイトはそのヒッチハイク旅行での記録を公開するために、そしてヒッチハイクとはどういうものなのかを紹介するために作りました。

楽しんで頂けたら嬉しいです。


ちなみにこのヒッチハイク旅行の記録は、その後スコットランドに着いてから、Kenmoreという歴史のある小さな町の教会に毎日足を運び、書き上げていったものです。

Kenmoreという町は近くに樹齢5000年の小さな木があり、UKで最も歴史のある宿がある雰囲気の良い小さな町でした。
スコットランドでの素晴らしい経験にも感謝します。

バンクーバー〜ホワイトホースへの道

ホワイトホース〜バンクーバー帰りの道