ヒッチハイクの文化や方法、旅行記を綴っています。カナダ北部での生活や文化も紹介。

05月07日其の2−女の子をまとめて3人!?

何はともあれ、Fort Nelsonはブリティッシュ・コロンビア州の工業都市だ
あそこまで行けば車の数には困らない。
そう思った。



僕たちは話をしながら走り続けた。
彼はアメリカの農家で生まれ、10歳前からトラックを運転していたようだ。
学校に行かないで仕事をしていたらしい。
今は40代でアメリカに奥さんと幼い子供がいるらしい。
カウボーイそのものだ。


彼は運転中に動物を見つけるたびに車を止めては写真を撮っていたので、それはすごく楽しかった。
それにこんな大型のトラックに乗るのは初めてだし、アメリカヒッチハイク旅行みたいで楽しかった。

彼が撮ってくれた写真

【彼が撮ってくれた写真】


ハイウェイ脇にいた野生のバッファロー

【ハイウェイ脇にいた野生のバッファロー】


を一緒に撮ったりバッファローも見た。
アラスカ・ハイウェイは日本のどこかのサファリパークよりもたくさんの動物を見せてくれるかもしれない。
何せ野生の馬もいるんだ。


彼はこんな事を言っていた、
「なあ、ここら辺ではよくあるんだが、バッファローと衝突した車はどうなると思う?」
「さあ、バッファローが跳ね飛ばされるんですか?」
「まあ、言ってみればそうだな。その場合は車は全壊だ。
「え?」
「バッファローの大きいのは1トン近い。そんなのに間違って突っ込んだら大変なことになる。このピックアップトラックでもやばいぞ。」


こんな話もしていた。


「俺が若い頃、同じようにでっかいトラックでアメリカ中走り周っていたさ。

そんである日女の子3人がヒッチハイクしていたんだ。若い子で中々“HOT”だった。この裏に3人が座ってな楽しくやっていた(大型トラックの後ろには安易ベットがある)。

それで夜になったんだ、彼女達はテントを張るから一緒に寝ないかって聞いてきた。

俺は良いって言ったけど、女3人とテントだ、俺の寝るスペースなんかなかったさ。

まあ4人でくっついて寝たんだが、俺は我慢できなくなっちまってな、端にいた女の子とやっちまったんだ。そしたら他の隣の子もって言うんで、すぐに相手をしたさ。

最後の子はまずいと思ったけど、俺はまだ20代だったしな、最後の子も相手したさ。あん時は自分の体力に驚いたもんだ。」


なんて話をしていたが、
『ホントかよ!』と思った。


まあ、日本もアメリカも運送系のお兄さんの言うことは大差がないってことでしょうか(笑)
僕も昔アルバイトしていたのでw


まあ、そんな感じで僕たちは楽しく進んで行った。


そして、午後の中頃遂にユコンとブリティッシュ・コロンビア州の州境に近いWatson Lakeに通り、あの有名な45,000枚以上の看板が展示されている場を見に行った。
さすがにあの看板の数には圧倒された。


僕たちはさらに進み、ついにブリティッシュ・コロンビア州に入った。 ついに今までのユコンでの長い旅は終わった。



7時ごろに彼の行きつけの小さな町のレストランに入り、ハンバーガーをご馳走になった。
お店にいた人はほとんど彼を昔から知っているようでアットホームな雰囲気だった(彼にとっては。笑)。