ヒッチハイクの文化や方法、旅行記を綴っています。カナダ北部での生活や文化も紹介。

04月29日其の5−Quesnelでの夜

しかし、眠りに落ちて束の間。
叫び声が聞こえて来た!


“Holy shit! Almost crashed!”
(ちきしょう!もう少しでぶつかる所だったぜ!)


なんと運転手の居眠り運転で、もう少しで対向車とぶつかりそうだったみたいだ。


対向車が過ぎ去った後は後ろにクラクションが鳴り響いた


もう僕は心臓ドキドキで、
『これはまたやばいのに乗ってしまった。ヒッチハイクってこんなにやばい旅行なのー?』


と心の中で思っていたが、乗ってしまったからには仕方がない。
しょうがないので、10分事に「大丈夫?気分は?」と運転手に聞いていた


失礼かもしれないが、また突っ込まれてはたまったもんじゃないから(笑)

途中の休憩所でコーヒーを飲んだら彼は元気になったらしく、その後は何も問題なく走ってくれたが、あの対向車のクラクションで目を覚ましたときは本当に嫌な汗をかいた。


何はともわれ深夜3時前にQuesnelに到着。一日頑張ってもまだここまでしか来れないことにカナダの雄大さを身に沁みて実感し、本当にWhitehorseは遠いないぁと思った。


深夜の3時。
どこにも行く場所がないと思ったので、道路脇にあった公園で持っている洋服全てを着込み、そのままベンチで眠りに着く。


4月末のカナダと言えど、すごく寒かった。
04月30日其の1−最高の出会い、ヒッチハイカー