ヒッチハイクの文化や方法、旅行記を綴っています。カナダ北部での生活や文化も紹介。

05月01日其の2−カナダ最北の町、北極海にあるInuvikへ

さて、ヒッチハイクを終えた僕はそれから何をしたか。


それが僕にとって一番の問題だった(笑)
そもそもオーロラを見にこの街まで来たんだ。でも、時刻は昼の13時。
夜までまだまだ時間があるし、そもそも11時ごろにならないと暗くならないんで、何をしていればいいか本当に困ってしまった。


何はともあれ、街を歩いてみる。
中々雰囲気の良い地方都市と言った感じの街だ。


町の人に話しかけてみると、なんと昨日の夜に大きなオーロラがWhitehorseの街から見えたそうだ!
緑色のオーロラでものすごくキレイだったそうだ。


本当にオーロラの見えるところまで来てしまった、という感じだ。


バンクーバーから2日で2000`も北に車で来てしまった。
ここまで北上すると空気もから空からほとんど違う。


何が違うってそれは空気の質と気温だ
2000南北に移動すれば本当に世界が違ってくる。
日没時間も2時間は差があった。


さー、Whitehorseで何をする?
と僕は迷っていたが、街にいる間はどんどん新たな挑戦がしたくなった。
それは何かと言えば朝貰った地図に、ユコンの北、カナダ最北の都市Inuvikという街がある。
ここからまた2000`くらいあるかもしれないが、予定よりもここに早く来れたから簡単に行けるんではないか?と思った。


せっかくカナダに来たんだから、オーロラだけでなくて北極海でもゆっくり眺めていこうかと思った。


逸る気持ちを抑えきれず、僕は街を後にした。


Whitehorseの街を歩きながらヒッチハイクをし、15分くらいで地元の高校生2人が乗せてくれた。
面白い日本人を乗せれて興奮していたようだった(笑)


北に向かった30分後の交差点で僕は降ろされた。
アラスカ・ハイウェイに立った僕はまたヒッチハイクを始めた。


今度の目的地はInuvik。
カナダ最北の街だ。